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中性脂肪の真実

かなり怖い「朝食抜き」 若者も油断大敵、脳出血のリスクが上昇!

かなり怖い「朝食抜き」 若者も油断大敵、脳出血のリスクが上昇!
朝食抜きの生活は、
肥満や糖尿病になりやすくなるなど、
健康への害が指摘されてきた。

今回、新たに分かった「朝食抜き」が
健康に及ぼすリスクについて紹介。
 
国立がんセンターなどの
研究グループが行った研究結果で、

普段朝食をあまり食べない人は、
毎日食べる人に比べて、
脳出血のリスクが
36%高まることが判明。

45~74歳の男女約8万2千人を対象に、
平成7年~22年まで行った調査の結果、

朝食の回数が週2回程度のグループは、
毎日食べるグループと比べて、
脳卒中全体のリスクが18%高く、

脳卒中と虚血性心疾患を合わせた
循環器疾患は14%高くなる結果に。
 
脳出血のリスクを高める原因として、
早朝の空腹によるストレスで
血圧が上昇すると指摘。

脳出血の予防には、
血圧のコントールが重要。
特に、年齢とともに血管は
柔軟性を失っていき、
高血圧になる人が増える傾向。

また、肥満や生活習慣の乱れにより、
血液中の中性脂肪やコ
レステロールの値が高まり、
血液がドロドロになり、
脳出血のような動脈硬化による
疾患が起こりやすくなる。
 
さらに気温の低い朝は、
血管が収縮傾向にあり、
睡眠中の発汗で
血液はさらに粘性を増すため、
朝はもともと
脳出血のリスクが高くなるとされる。

この状況下で朝食を取らないと、
空腹を感じ、体にストレスが生じる。
このストレスで交感神経が刺激され、
血管が収縮し、血圧が上がる。

合わせてこのストレスで
副腎皮質ホルモンが分泌され、
血液中コレステロールや
血糖、中性脂肪の濃度も増える。
それにより脳出血をはじめとする
動脈硬化のリスクが上がってしまう。
 
脳出血は、出血部位によっては
致命的なものや、
予後が悪いものもあり、
予防することが重要。

「脳出血なんて今の私には関係ない!
…だって若いから」
そんなふうにお考えの方がいたら
注意していただきたい。

脳出血を含む脳卒中を
年代別で見ると、
全体に占める50歳未満の割合は6.5%。

この数字が高いか低いかは
あなた次第だが、
この6.5%にご自身が入らないという
保証はない。

今まで朝食をおろそかにしていた人は、
朝は余裕を持って、
きちんと朝食を取り、脳出血のリスクを
下げていく必要があるだろう。

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