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中性脂肪の真実

「果物を食べ過ぎたら太る」は本当?糖の種類の違いに秘密が

「果物を食べ過ぎたら太る」は本当?糖の種類の違いに秘密が
「果物を食べ過ぎたら太る」は本当?糖の種類の違いに秘密が
果物はヘルシーなイメージがある一方、「食べ過ぎたら太る」という声も聞きますが、本当のところはどうなのでしょうか。「糖質を制限しているから、果物も食べれない」そう考えている人もいるのでは?

今回は管理栄養士の筆者が、フルーツとの正しい関わり方をご紹介したいと思います。

■果物に含まれる糖分

一言に「糖分」といっても、いろいろな種類があります。

たとえば、ご飯やパンなどのデンプンを構成するブドウ糖や、砂糖の主な成分であるショ糖、そして果物に多いのが果糖という種類の糖分です。

これらは同じ糖分でもそれぞれ性質が異なり、ブドウ糖やショ糖というのは、体内に入ると血糖値を上げ、それにともなってインスリンの分泌を促します。

これによって脂肪が合成されて太るので、その血糖値を上げる原因である糖質を制限してダイエットしよう、というのが今流行っている糖質制限ダイエットですね。

これで考えるとフルーツも果糖という糖分を含んでいるわけですからやはりたくさん摂ったら太りそうですが、実は果糖はほとんど血糖値を上昇させないという特徴をもっています。

したがって、インスリンの分泌も起こりません。ここが他の糖質と大きく違うところです。

■果糖を摂り過ぎると、中性脂肪が増える

しかし、だからといって果物はいくらでも食べていいというわけではありません。実は果物は血糖値は上昇させないが、中性脂肪の蓄積を起こすことがわかっています。

血糖値を上げないからといって安心はできないんです。

また、果物に含まれる糖質はすべてが果糖というわけではなく、ブドウ糖やショ糖も含まれているので、バナナやりんごなどのようにトータルの糖質量が多い果物は、糖質制限をされている方は注意が必要です。

いかがだったでしょうか。

あくまで「フルーツは摂り過ぎると、中性脂肪の蓄積を招く」というだけで、ビタミンが豊富で食物繊維も含まれているので適量とる分にはむしろメリットの方が大きいです。

極端にフルーツを避けずに、日々の生活の中に取り入れるようにしてみてはいかがでしょうか。
引用元
ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000935-nkcareism-life

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